2話:もってぃー流!短期トレード手法 ~前編~

 

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 プロフィールご紹介

講師:もってぃー氏

「ゲイトレーダー」を名乗る、個人投資家。勉強や検証を重ね、結果を出してきたことで瞬く間に有名となった。その実績や、親しみやすいキャラクターから、セミナー講演や雑誌掲載などの依頼が絶えない大人気トレーダー。

 

ナビゲーター:小林芳彦
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1979年3月慶応義塾大学商学部卒、同4月株式会社協和銀行入行。1987年から本店資金為替部調査役。インターバンク(フォワード)ディーラー・カスタマーデスクヘッドなどを歴任後、2001年バンク・オブ・アメリカ(為替資金部営業部長)で当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。

 
 

今回のハイライト

 

【今回の動画を観たらコレが得られる!】

 もってぃー流短期トレードの具体的な手法がわかる

 

上位時間足のトレンドと下位時間足のトレンドの合致を重要視する

 

 

まず、私が非常に重要視しているポイントですが、1つ目は軸とする上位時間足のトレンドとエントリータイミングを計る下位時間足のトレンドの合致というものです。私は、スキャルピングから短期のデイトレぐらいの感じでトレードをしています。保有時間としては大体5分から1時間、2時間ぐらいが多いです。その中で重要視しているのが、エントリーしている時間足がたとえば5分足だとしたら5分足に対して1時間足、1時間足の上位時間足のトレンドも一緒に見ていくというところです。
 
よく1分足であったり5分足でスキャルピングする人は1分足だったら1分足だけしか見ないし、5分足だったら5分足しか見ない人がまだ多いのかなと思います。そうするとどういうことが起こってくるかというと、大きなトレンドが掴めていないのでトレンドに逆らった逆張りをしてしまったり、大きく動きやすいポイントがわからず変なところで入ってしまいコツコツ損切りにあってしまうということも非常に起こりやすくなってきます。

 

これを防ぐ為に重要なのが上位時間足を見ていくこと。軸とする上位時間足というのを決めていただきたいと思います。私が軸にしているのが1時間足なので解説の方は1時間足で、エントリー足が5分足で解説をしていこうと思いますが、まず私が今基本的にチャートに入れているインジケータというのがEMA(指数平滑移動平均線)というものと、MACD、ストキャスティクスを入れています。
 
資料を見ていただくとわかりますが、トレンドの合致というものを重要視しています。1時間足がまず下降しているとEMAを見てそのまま並びを見ます。軸で見ている上位時間足の1時間足が下降しているというところを見て、エントリーしようとしている時間足は今どっちの方向に行っているのかというのを見ます。1時間足が下降していて5分足も下降しています。ということはこの5分足で狙っていくポジションというのは売りを狙っていくことになります。ひたすら逆張りを狙っていくのではなく、1時間足の下降トレンドに合わせて売りを狙っていくという風にしていくと余計なトレードが減っていき、大きなトレンドに逆らっていないので利益が取りやすいというところです。では次に行きたいと思います。

 

 

よくご質問いただいたりとか、よく迷ってらっしゃる意見を見ていると、軸とする上位時間足以外のトレンド、たとえば1時間足が下降トレンド、5分足も下降トレンドだけど日足であったり4時間足が逆に上昇トレンドだったらどうするの?というところなんですが、基本的には軸としている上位時間足以外のトレンドというのは意識しすぎず、あくまで根拠を増やす1つとして考えるというところです。あまりすべての時間足のトレンドを意識しすぎてしまうと結局トレードできなくなってしまうので本当に軸としている時間足を中心に、他のものはそれなりに見ておいて時間足に従ってトレードしていくというのが重要になってきます。短期トレードのみであればとりあえずは5分足と1時間足の2つの時間足に私は注目しているというところです。次に行きたいと思います。

 

 

環境認識とは

 

トレードしていく上で非常に重要なのが環境認識です。環境認識って何?という方もいらっしゃると思いますが、簡単に言うと環境認識というのは、スキャルピングだったり短期のデイトレードをする人であれば、自分がエントリーしようとしている時間足より上の大きな時間足は今どういう状況なのか、今その上位時間足の動きの中のどこでトレードしようとしているのかというのを把握する作業というのが環境認識になってきます。
 
たとえば、この図で言うと5分足でエントリーを狙っているけれども、1時間足や4時間足などの大きい時間足は今レンジなのかトレンドなのか、過去の高値だったり安値、あとはたとえばドル円だったら110円とか110.50というキリのいい数字、節目の近くに今レートはないかどうかというのを確認して、最終的にトレンド中であればどうしてこのトレンドは今発生しているのかという根拠だったり理由というものを探す作業というのが環境認識になってきます。これをやらないとどうなるかというと、コツコツドカンで負けやすくなったり、変なエントリーをしてしまって損切りにあってしまうということが起こってきます。
 
なぜかというと、大きな反発ポイントであったり大きなトレンドに逆らう適当なエントリーをしてしまう可能性が高いからです。今1分足で上がってきたけれどもここで飛び乗ろうと入っても、上位時間足を見たら過去の高値があるポイントに到達していて、そこで飛び乗ってしまうとそこで買ってきた人たちの利益確定がそのポイントから入ってきやすくなるので、そこで逆行していってしまって損切りにあってしまうなんてこともよく起こることなので、是非この環境認識、相場分析というのを身につけていただいて実践していただければと思います。短期トレードなんだから1分足や5分足だけを見てればいいんでしょというのは本当に私的にはまずいと思うので、今、短期時間足しか見ていない人は是非1時間足や4時間足、日足、軸の時間足はどれでもいいです。そういった上位時間足を軸にしながら短期トレードをしていただければなと思います。では次に行きたいと思います。

 

 

イメージ的にはこんな感じです。○○マップのようなスマートフォンなどでよくある上空から見ているような地図、今どこにいるんだろうという現在地、今行こうとしている目的地、あと目的地までの道筋というのを把握するようなイメージです。まず広く地図を見て、今実際自分はここにいるんだ、じゃあこの方向に行けばいいんだというような感じで広い視点でチャートを見ておかないと、入り口から出口までで迷ってしまうし、少し迷ってしまったときにどうしたらいいかわからなくなってしまうという風になってしまいます。

 

 

実際のチャートに当てはめてみましたが、広い視点で見ると、地図である1時間足というのが下降トレンドになっています。そこで反発しやすいポイントや行き止まりが直近にあるのかというのを確認しつつ現在地の5分足、今自分がエントリーしようとしている時間足を見たときに、5分足も下降トレンドになっているということは、どちらの方向に進む方がその目的地にたどり着きやすいのかが分かると思います。ここでトレードする上で大事なのが手法やルールが必要になってくるところです。この1時間足の相場分析というのは、あくまでエントリーする根拠というか、その背景であるんですが、実際エントリーする時間足で重要になってくるのがエントリーする基準であったり、手法、ルールというところです。
 

 

実際のチャートで解説
ではここから実際のチャートで説明してきたいと思います。

 

 

左側に60分足と書いてありますが1時間足と、右にその下位時間足の5分足を表示しています。通貨ペアは今はポンド円にしています。

 

 

まず設定の方から解説をしたいと思います、私が今回解説で入れているこのEMA(指数平滑移動平均線)なのですが、期間は上から20、50、100というものを入れています。期間Aが20で期間Bが50、期間Cが100というものを入れています。これは一般的な移動平均線の設定ではあるので、まずはこの基本的な数値から覚えていただければと思います。他にもいろんな数値はありますが、探し始めたり調整し始めたりするとキリがなくなってしまうので、まずは一般的な設定でやっていただければという風に思います。

 

 

次に、1時間足にMACDを入れていますが、これは少し特殊で一般的には期間Aが12、期間Bが26、平滑シグナルは9ですが、私は2、5、2、という数字を入れて、かつMACDの線だけを表示している状態にしています。これはなぜかというと、MACDはゴールデンクロス、デッドクロスを見てやる方が多いですが、私的にはダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスというものが重要だと思っていて、MACDのゴールデンクロス、デッドクロスというのはほぼ意識していないので、今回はこの設定で入れています。1時間足の短期的なダイバージェンス、反発しやすいポイントだったりトレンドが終わりやすいポイントというのを短期的に見ているので、このような設定で入れているというところです。

 

 

次は5分足の設定に行きたいと思いますが、5分足のEMAも一緒で、20、50、100をそれぞれ入れているという形になります。

 

 

次はストキャスティクスを入れているんですが、こちら設定の方が、%Kが5、%Dが3、Slow%Dは3にしています。ここで重要なのが、%Dだけを表示しています。いろいろ表示してもいいんですが、ややこしくなってしまうので、%Dだけを入れている状態にしています。こんな感じにシンプルに線1本で判断できるようにしているというところです。

 

 

最後に、5分足に入れているのは12と、普通のMACDの設定になります。あまり5分足で短期のMACDにしすぎてしまうと少し訳が分からなくなってしまうので、5分足の方は少し大雑把にダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスというものを見ていくような形です。これらの設定のみで解説をしていきます。この設定が終わった段階で私的に思う非常に重要なポイントというのがあります。いろいろな人、勝てない人だったりを見ていると、複雑な設定をしていたり、たくさんインジケータを表示させている人が多いですが、あまりたくさんインジケータを入れてしまったり、複雑にしてしまうと優位性が見出せなくなってきてしまいます。
 
いろいろな判断基準、いろいろなポジション、いろいろなポイントで取りたくなってしまっていたり、もっとフィルターを入れればもっといいポイントで入れるんじゃないか、もっといいポイントで精査できるのではないかという風に思いがちですが、実際に稼ぎ続けている人や、勝っている人はすごくシンプルです。複雑な設定で勝っている人も中にはいるかもしれませんが、本当にシンプルに、あとはトレードする、エントリーする根拠をひたすら増やすようにしていくというところです。
 
インジケータを複雑にして考えるのではなく、もっとシンプルに考えて根拠を付け加えていくというイメージです。いろいろなインジケータを入れてしまうと訳が分からなくなってしまうので、是非ともシンプルにしていただいた上で、その中でトレードルールを当てはめて優位性の高いポイントで入っていくというところ、チャートをシンプルにしておくことによって、ルールも非常にシンプルにできるので、それをただ機械的にやっていけばいいというところです。

 

 

早速ですが、最初は簡単にチャートの見方から解説をしていこうと思います。まず見ていくのが、1時間足。3本のEMAを見ていきますが、今このチャートで言うと紫が短期で緑が中期、オレンジが長期です。なので並びは、下降トレンドの場合は下から紫、緑、オレンジ、上昇トレンドの場合は上から紫、緑、オレンジという並びになります。それぞれの並びを見て、今下降トレンドなのか上昇トレンドなのかというところを判断していく流れになります。まずここで1時間足のトレンドを把握したら次はそれを5分足に落とし込んでいきます。
 
5分足の方も同じ見方で、上から紫、緑、オレンジであれば上昇トレンド、逆に下から紫、緑、オレンジであれば下降トレンドと判断します。ここでのポイントとしては、1時間足が上昇トレンドのときに5分足も上昇トレンドであれば買いで狙っていく、単純にそれだけです。あとはどのポイントにどうやって、たとえば上昇トレンドだったら押し目を引き付けて入っていくかというところですが、その時に、ストキャスティクス、MACDというものを見ていきます。

 

 

今の状況的にこのポイントでお話しすると、今5分足が上昇トレンドです。1時間足も上昇トレンドの中で5分足も上昇トレンドという、1時間足と5分足の上昇トレンドが合致している場面が今5分足を見ているこのポイントです。この場面では買いだけを狙うのがベストです。どこで狙っていくかというと、まずストキャスティクスを見ます。単純に、このストキャスティクスが上昇トレンドの中で20をタッチしたポイント、または20を下抜けたポイントでロングを狙っていきます。本当に単純にそれだけです。それがまず買いのエントリールールになってきて、

 

 

売りの場合は、たとえば今下降トレンドで、このときに1時間足も下降トレンドであるというのが重要なのですが、もし合致しているような状況であればこの下降トレンドの中でストキャスティクスがこの上限の80をタッチする、もしくは上抜けたポイントでショートを狙っていきます。ここで更にエントリーの精度を高めるためにMACDというものを見ていくんですが、では何をMACDで見ていくのかというと、ヒドゥンダイバージェンスという現象を見ていきます。これも非常に重要なので、本当にお話しするのをためらってしまうぐらいシンプルで基本的ですけれども重要なポイントです。

 

 

たとえば、上昇トレンドであれば安値を切り上げていきますが、その中でMACDが特に安値を切り上げていない平行であったり、逆に下抜けている場合、たとえば安値を切り上げている、若干平行ですけれども、MACDを見るとこのポイントよりもこちらの方がMACDは切り下げているという場合、そこから非常に変わりやすいポイントになってきます。これはなぜかというと、ここで下降してきたときにレートは下抜けることはなかったんですが、ここで大量の売りが消費され、売ってくる人達がもうここで消費されたので、売りの圧力が非常に薄くなった、ということはどうなるかというと、売りの圧力が薄まれば今度は買いが入りやすくなるので、上昇トレンドの中で新規で買いを入れてくる人達が勢いよくそこから入ってくるというイメージです。なので、こういったところで大きく変わりやすくなったり、トレンドが継続していきやすいポイントになるので、是非、こういったところも踏まえながらシンプルにトレードしていくことによって非常に利益が取りやすいので、是非覚えていただけたらと思います。
 

 

【今回の動画に出てくる用語】

 

スキャルピング
数銭から数十銭というわずかな利幅を狙い、1日に何度も取引を行って利益を積み重ねる超短期売買手法

 

インジケータ
FXのテクニカル分析で使われる各種指標

 

EMA(指数平滑移動平均線)
従来の移動平均線(SMA)の欠点を補正するために生み出された移動平均線で、直近のデータにより比重を置いて算出・描画したもの

 

MACD
2本の移動平均線(MACDとそれを単純移動平均化したシグナルの2本のライン)を用いることで、相場の周期とタイミングを捉える指標

 

ストキャスティクス
株価の「売られ過ぎ」、「買われ過ぎ」を判断するための指標

 

ダイバージェンス
ローソク足の高値が切り上がっている上昇トレンドなのに、オシレーターの高値は切り下がっているケース

 

ロング
買うこともしくは買いポジションを保有すること
 

ショート
売ることもしくは売りポジションを保有すること
 

 
 

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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